仕組み
📋BOM
製品の構成を定義
🏭製造オーダー
生産を開始
✅生産
製造し、工数を記録
📦在庫
完成品は在庫に反映
本当の生産は、ひとりのエンジニアが抱えるスプレッドシートではなく、整備された部品表から始まります。製造は維持されたBOMから生産を立ち上げ、BOM・製造オーダー・消費材料・工数をひとつにまとめます。
部品表がひとりのエンジニアのファイルに固定され、現場の製造が記録されないままだと、原価は推測になり、リコールもできません。製造はBOM・オーダー・材料・工数を結びつけ、1個あたりの実原価と、部品がどのロット由来かを把握できるようにします。
できること
- 多階層BOMの構築:アセンブリやサブアセンブリを定義し、数量や構成部品が正しく集約されます。
- 製造オーダーの実行:BOMに基づいて製造オーダーを起こし、使った部品を在庫から払い出します。
- 工数の記録:各オーダーに時間と労務を記録し、製造に要した実コストを把握します。
- 完成品を在庫へ:完成した製品は在庫に反映され、ロットを付けて追跡することもできます。
- ロットで追跡:完成品や部品にロット番号を持たせ、リコール時に該当品を素早く特定できます。
仕組み
BOMから製造オーダーが作られ、在庫から部品が払い出され、工数が記録され、完成品が在庫に戻ります。BOM・オーダー・在庫動きがひとつのシステムに乗るため、消費材料と工数はオーダーに記録され、別のスプレッドシートを用意しなくても製造原価を算出できます。
連携する機能
関連機能
関連ガイド
よくある質問
多階層の部品表(BOM)を管理できますか?
はい。サブアセンブリが親製品に集約されるため、構成部品の変更は使用箇所すべてに反映されます。
材料の消費は自動ですか?
製造オーダーに対して材料が在庫から払い出されるため、部品を使った分だけ在庫が減ります。
オーダーごとに工数を記録できますか?
はい。各オーダーに工数を記録し、製造に要した時間や労務を把握できます。
品質管理(QC)は含まれますか?
現時点では含まれません。専用の品質検査機能はなく、製造オーダーは製造・材料・工数を記録しますが、検査結果は記録しません。
まずは実業務で確かめる
最も困っている機能からひとつ始め、効果を確かめてから広げてください。
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