全機能

在庫管理

倉庫にある商品の数を正確に把握し、入った分・出た分をその都度記録する機能。複数倉庫の管理、受注への引当、棚卸、ロット追跡まで扱えます。

仕組み

🏠倉庫

仕入れた商品を受け入れ、即座に在庫へ

📦引当

受注や製造に合わせて在庫を確保

🚚出荷

引当済みを出庫し、受注に結びつく

📒会計帳簿

計上された売上・仕入は帳簿へ自動反映

在庫管理は、倉庫にある商品の数を正確に把握し、入った分・出た分をその都度記録する機能です。

売上表・発注表・倉庫の実物で在庫の数字が合わない、という経験はありませんか。誰かが表を手直ししないと正しくならない状態では、受注のたびに「これ、本当に在庫あるかな?」と確認する手間が生まれます。在庫管理は、在庫が動くたびに残高を自動で更新するため、画面の数字が実際の在庫と一致します。

できること

  • 倉庫ごとの在庫をひとつの画面で:複数の倉庫や棚の場所ごとに在庫を持ち、倉庫間の移動も記録します。どの倉庫にいくつあるかがすぐ分かります。
  • 受注が入ったら在庫を確保:受注や製造のオーダーに対して在庫を引当て(確保)できます。同じ商品を別の受注に二重に割り当ててしまうミスを防ぎます。
  • 棚卸しで実数を合わせる:実際に数えた数と帳簿を比べ、差があれば修正できます。定期的な棚卸も、この機能の中で行えます。
  • ロットごとに追跡:食品や薬品など、製造番号や消費期限をロット単位で管理したい場合にも対応します。不具合が起きた際、該当ロットを素早く特定できます。
  • 原価の計算方式を選べる:先入先出(FIFO)、移動平均、標準原価のいずれかで在庫の評価額を計算します。この額は決算時の棚卸資産としてそのまま使えます。

仕組み

入庫・出庫・移動・棚卸といった在庫の動きを記録するたび、残高が更新されます。売上を計上したり仕入を登録したりすると会計仕訳が自動で作られるため、在庫の数字と帳簿の数字が一致します。誰かが二重に入力しなくても、在庫と会計は歩調を合わせます。

税務(日本の消費税・インドのGST)については、会計機能で扱っています。

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よくある質問

倉庫の現場でスマホやタブレットから使えますか?

はい。ブラウザで動き、スマホにはアプリ(PWA)として追加できるため、別アプリのインストールや更新なしに、現場から入出庫や承認を記録できます。

受注をキャンセルした場合、引当てた在庫はどうなりますか?

引当はその受注のための確保です。受注をキャンセルすれば引当を解除でき、在庫は再び利用可能な在庫に戻ります。

誰が在庫を動かしたか、いつかは分かりますか?

はい。すべての在庫動きに、誰が・いつ記録したかが残ります。変更を遡って確認できるため、監査や差異の突合せに役立ちます。

導入にはどのくらいかかりますか?

その日のうちに出入庫の記録を始められます。在庫機能を有効にし、倉庫と商品を登録すれば、すぐに運用を開始できます。導入プロジェクトは不要です。

まずは実業務で確かめる

最も困っている機能からひとつ始め、効果を確かめてから広げてください。

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